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お腹が痩せたいときの対策法

お腹が痩せたいという人は、とくに腹部周辺が目立って、お腹がぽっこりしているのでしょうか?腹部というのは、二の腕や太もも、ヒップ、足首、背中などと違って、内蔵と内臓脂肪があります。ですから、通常の部分やせとは分けて考える必要があります。

お腹が痩せたいという人のために、世の中には、いろいろなダイエット方法が出回っています。たとえば腹ペタダイエットは、1日7秒間、メジャーで計るだけという簡単な方法。計測するとき、おもいっきりお腹を凹ませるだけなので、誰にでも簡単にできますね。これを14日間続けるだけです。

そのほかストローダイエットなんていう、面白いダイエット法もあります。
これはストローを特殊な方法で細工したあとに、5秒かけて息を強く吐くというもの。これを1日3分続けていると、ウエストが細くなるといわれています。これは、おそらくストローを吐く動作が腹式呼吸のようになって、腹圧が高まった結果ではないでしょうか。

同様に呼吸法ということで、腹式呼吸とか逆腹式呼吸も、お腹が痩せたいという人に有効かもしれません。息を強く吐くことによって、内臓脂肪がマッサージされるため、代謝が高まって内臓脂肪が減少すると考えられます。ですから皮下脂肪型の肥満の人は、呼吸によってお腹周りが細くなる効果は、あまり見込めないかもしれません。

そのほかお腹が痩せたいという人には、骨盤矯正ダイエットもオススメです。
これは骨盤のズレを調整することによって、その周辺の筋肉の凝りをとったり、血流やリンパの流れをよくします。腹部の血流がよくなれば、それだけ脂肪燃焼効率が上がりますから、お腹ぽっこリ解消効果が見込めます。

同様に体温を上げる方法として、湯たんぽダイエットがあります。
湯たんぽで温めることによって、冷え性がまず改善されます。冷えが改善されれば、むくみや肌荒れ、便秘も解消されます。脂肪燃焼効率もよくなるし、基礎代謝量もアップして、痩せやすくなるでしょう。これは推測ですが、お腹を集中的に温めることによって、とくにお腹の血流がよくなって、お腹の皮下脂肪が落ちやすくなるかもしれません。可能かどうか分かりませんが、やってみる価値はあります。

お腹が痩せたいという人は、フラフープをやったことはあるでしょうか?
これはわっかを、かなり激しく回すエクササイズとして有名ですね。でも、腰を回しすぎて腸捻転や腰痛になる危険もあるようです。それよりは腰回しダイエットという方法があるように、腰に手を当てて、ゆっくりと左右同回数まわすほうがよいでしょう。1日5分、腰に手を当てて、ゆっくり大きく回していると、自然と骨盤が矯正されていくそうです。骨盤の矯正とコアマッスル(深層筋)の強化が見込めます。

部分痩せの方法として、痩せたい部分をマッサージしたりして刺激を与える方法もあります。マッサージしてから10分以内に、有酸素運動を行なうといいようです。これはマッサージした部分の温度が上がるために、その周辺の脂肪燃焼がとくに促進されるからだと考えられます。

お腹が痩せたいという人が行なう定番は、何といっても腹筋運動でしょう。
しかし過度の肥満体の人が、いきなり腹筋をしてしまうと、腰を痛める危険性があります。もっと負荷の弱いエクササイズをしましょう。

たとえばイスに腰かけた状態で、すこしだけ脚を持ち上げてみます。
両足を持ち上げてみたり、膝を上から軽く押さえると腹筋に効きます。静止した運動はアイソメトリクスといい、7秒程度で十分です。このとき呼吸を止めないように気をつけましょう。筋トレの注意点として、呼吸を止めないということは大事です。呼吸を止めてしまうと、血圧が上昇してしまうからです。

脂肪も燃焼させよう

お腹が痩せたいという人のために、お腹ぽっこりを解消するための、いろいろなダイエット法やエクササイズを紹介してきました。それと同時に行なってほしいのが、摂取カロリーをやや下げるということです。

お腹の内臓脂肪や皮下脂肪を減らすためには、腹筋運動では達成できません。
そのためには摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくして、体脂肪を燃焼する必要がどうしてもあります。

お腹が痩せたいという人が、もしも内臓脂肪型肥満であれば、比較的短期間でダイエットすることができます。内臓脂肪と皮下脂肪を比較したとき、まずは内臓脂肪から使われていくからです。内臓脂肪は腸間膜につきます。ここは、小腸から栄養素が吸収されたあとの一時保管所。ですから、つきやすいかわりに引き出しやすい脂肪でもあるわけです。

お腹が痩せたいという人が、もし皮下脂肪型肥満で内臓脂肪が少ないタイプであれば、お腹の脂肪を落とすのに時間がかかるかもしれません。その場合は、お腹に筋肉をつけることに集中するとよいと思います。お腹に脂肪がついていても、ある程度筋肉によって引き締めることができます。これだけでも、ウエストがスリムに見えたりするものです。

腹筋自体、うすい筋肉なので腰が太くなることもありません。
ましてや厚い皮下脂肪の下に腹筋があるのですから、腹筋の割れ目が目立つこともありません。腹筋は自然のガードルです。ですから腰痛の予防にもなるのです。

内臓脂肪を減らすコツは、極度な食事制限をせずに、腹八分目に減食することです。それと同時に、空腹時に軽い有酸素運動を行なってみてはどうでしょうか?糖質が少ない状態で運動すると、すぐに体脂肪が使われていきます。ただし、あまりに低血糖状態でエクササイズすると、筋肉が失われていく危険があるので、できるだけ食後2時間あたりに運動するといいでしょう。

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